復活之地/漂流者
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昨年末、ポプラ社の月刊頒布紙に掲載されていた
「妙なる技の乙女たち」全8回が単行本になります。
これは「仕事と女性」をテーマにやってくれと言われて、
そのあとに「宇宙」をくっつけて三題話にしたもの。
2050年のインドネシアの都市を舞台に、
デザイナー、水上タクシーの運転手、保育士、生物学者、
軌道エレベーターのアテンダントなど、多彩な職業の女性たちを登場させました。
みんな元気に活躍しています。中にはのんびり屋もいますが。
e-honなどには発売は2月下旬とありますが、編集部からは上旬と聞いています。
amazonにはまだ出ていませんね。
全体で50枚、つまり連載時の一本分に近い加筆訂正を行っています。
よろしく。
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6fの燃費について。
2007/11/15
・ODO 181Km 181Km 8.62L L146yen 20.1Km/L
13:42 2007/11/19
・ODO 374Km 193.9Km 10.18L L145yen 19.1Km/L
13:49 2007/11/27
・ODO ?Km 145Km 8.58L L142yen 16.55Km/L (市街地、回し気味)
21:09 2007/12/01
・ODO ?Km 173Km 8.70L L145yen 19.88Km/L (市街地、高速)
15:28 2007/12/06
・ODO 866Km 170.5Km 6.95L L148yen 24.5Km/L (ほとんど高速)
0:31 2007/12/14
・ODO 960Km 初回点検、オイル交換。
燃費は回すと17キロ、抑えると24キロという感じ。
いっぽう、10月4日に触れた長編は、その後また0枚に戻り、依然模索中。
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年初にポプラ社のAsta*誌で連載した「妙なる技の乙女たち」全8話の、加筆修正が完了。遠からず本になります。
6fの走行距離はまもなく500Km。我ながらこの寒いのによく走る。
低速から高いギアで加速したときの鼓動音を、じわじわと気に入りつつある。擬音であらわすと「ビコビコビコビコッ」という感じの、高からず低からず、微妙にユーモラスな音。あれが大好きだ。
これまでは、バイクで名古屋に出るというと、つい駐車の手間や盗難のリスクを考えてしまったが、今はむしろ、バイクに乗るために、名古屋へ出る用事をひねり出している。
「フライボーイズ」を見てきたり。
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今夜の世界ふしぎ発見、見ましたか。私は目からよだれを出していました。いいなあ、オリエント急行。
二年前にそれを思い浮かべながら書いた「疾走! 千マイル急行」、文庫版に加筆修正した上下合本の新装版が、今月7日に出ます。
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先だって書いた新装版とは、これのことです。
文庫上下で出ていたものを、合本にしました。
今回はかなり加筆修正しています。ローラインなんか、性格変わっているかも。
疾走!千マイル急行 小川一水著朝日新聞社 11月7日 税込価格:1,365円 ISBN:9784022738202
豪華寝台列車に禍々しい謎の車両が連結され、旅の様相は一転した。希望を捨てぬ乗客たちは、鉄路ならではの障害を越え前進するが。
しかしこの情報、よそのサイトで見つけたものなので、まだ裏が取れておりません。
出典のはずの本やタウンでも該当記事が見当たらない。謎。
詳しいことがわかったらまた書きます。
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本屋タウンで情報が出たので、こっちでも告知します。
来月、早川書房から文庫書き下ろし新刊の「時砂の王」が出ます。時間SF。
これは本来、別タイトルの本に収録される中篇のはずだったんですが、書いているうち妙に勢いがついて、とても中篇では済まない量に膨張してしまったものです。結果、一冊の本になりました。
また、再来月には特配課のときのような新装版が出る予定なので、そちらもよろしく。
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2日に書いた短編二本は、講談社のFiction Zeroという雑誌と、徳間書店のSF-Japanに載ります。
Fiction Zeroのほうは八月一日発売らしい。SF-Japanも近いうちでしょう。
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アスタの8号(6月号)が出ました。
「妙なる技の乙女たち」シリーズ最終話、「Lifestyles Of Human-beings At Space」が載ってます。女性誌のこの雑誌で、私だけ空気を読まずに、近未来の働く女の子SFをやっていましたが、いつも通りの着地点に降りたかというと、そうでもありません。
従来型の宇宙開発――というのはつまり、Tシャツ姿でくるくる回ったり、室内をボルシチ臭くしたりする、米ソ時代風の――に対する疑問を、以前から抱いていました。それは、ブルカかぶったアフガン女性はどうやって宇宙いったらいいのん、ということ。
いや、そりゃ脱げばいいだけの話ですが、ここで言いたいのは宇宙が人間に対して、今のところ科学的合理性を求めすぎるということ。テキトーな格好でテキトーに訪れても死なないぐらいの環境にならないと、発展は見込めないと思ったのです。適当と言って悪ければ余裕のある態度か。
その疑問と、女性の主導する労働について考えた時、この第八回の構想ができました。ぶっちゃけ楽しくならないとみんな行かないだろうと。
相変わらず枚数不足気味の話ではありますが、このシリーズの最後にはふさわしくなったと思います。
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予告していた次の短編ですが、光文社の小説宝石5月号(4月21日発売)に載ります。
タイトルは 「煙突の上のハイヒール」。飛行モノです。よろしく。
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アスタの原稿がやっと終わりました。ふー。
昨年暮れから入退院を繰り返してきたThinkpad s30ですが、動作中に突然電源が落ちるというトラブルがどうしても直らないので、新しいノートを買うことにしました。現在の候補はLet'snoteR5とT5。
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SFマガジン4月号、発売中です。「千歳の坂も」は不老長寿を扱った話。
SF JAPANは8日発売らしいです。こちらの「グラスハートが割れないように」はニセ科学を扱った話。タイムリーにも今週のニューズウィースが同じ話題を特集していました。合わせて読むと面白いかもです。
もう一本は、もうちょっとしたら情報公開予定。
そして今はロスタイム突入で苦闘中。
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暮れあたりからいろいろやっていたことが、もうすぐ出てくる予定です。
・徳間書店のSFジャパンに、中編「グラスハートが割れないように」を発表予定。
・早川書房のSFマガジンに、中編「千歳の坂も」を発表予定。
・他二社から中短編発表予定。
・現在は「妙なる技の乙女たち」第8回の執筆中です。
掲載誌 ポプラ社[asta*]アスタ
http://www.poplarbeech.com/asta/asta.html
・角川春樹事務所の長編は長期戦に。
・小説サークル・プログレッシブの夏コミ本に参加予定。
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明日土曜日の午後二時から、東京・秋葉原の書泉ブックタワー9階で、作家の冲方丁さんとトークショー&サイン会をやります。
そのために、早川からいただいていた冲方さんの最新刊、マルドゥック・ヴェロシティ1~3を通読。
プロローグに目を通したとき、一風変わった羅列的な文体に抵抗を覚えて、数日放っておいたんだけど、いざ腰を据えて読み始めると、これが恐ろしいほどの面白さ。文体への抵抗もいつしか忘れて、一気に読みきってしまった。ああ寝不足。
前作に当たるマルドゥック・スクランブルを読んだのは数年前(そのときも冲方さんと対面する直前だったな)。忘れている部分もあったが、いくつもの記憶が「ヴェロシティ」のおかげで呼び覚まされた。ウフコック、ドクター・イースター、ボイルドの三人の過去が濃厚に描き出されているのは当然として、そういえばこんな奴もいたなあ、という端役もきちんと拾われていたのでにやにやした。
文体の違いは気にならない、というよりも、「ヴェロシティ」を読んだ後、いま「スクランブル」を読み返してみると、旧作の文体が冗長であるような気さえしてくる。もちろんそれは錯覚なのだけど、新作の文体は、畳みかけるようなストーリー展開と相乗して、大変なスピード感を生み出している。これはありだと思った。
いろいろ感想を話すつもりなので、明日はどうぞご来店を。
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向こうで運転するつもりはないんですが、身分証明などに便利だと言われたので、平針へ行って国際免許を取って来ました。ちょっと意外だったのが、二輪全般OKのはんこをもらえたこと。俺、まだ中型(今は普自二か)だけなのに。得した気分。
平針への往復はSRで。
相変わらず80キロ越えるときついです。90で頑張ってる感じ、100でかなり頑張ってる感じ、110以上は無理。400単気筒なので、風圧もさることながら、ビィィィィッという高周波の振動がすごい。チェーンソーにでも乗っている気分になります。
いまほしいのはカワサキのER-6f。並列二気筒600というおもしろいカテゴリーなので。
帰ってからはポプラ社の短編を執筆。
天涯が終わってから取り組み始めた長編は、まだめぼしい進展がなし。
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これ、旧ブログで紹介したっきり埋もれてしまったので、もう一度張っておきます。
8月25日、早川書房のハヤカワJコレクションより、拙作「天涯の砦」が発売されました。1500円ぐらいです。
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以前予告していた短編連載の仕事ですが、情報解禁となりました。
「妙なる技の乙女たち」
月刊誌ダ・ヴィンチ2006年11月号より、付録誌「asta*(アスタ)」の記事として出版されます。発売日は10月6日です。
しかしこのアスタ、二号以降の入手方法がややこくして、店頭無料配布か、年間12冊2000円の定期購読のみになるそう。ご注意を。
♯「店頭無料配布」ではなく「店頭配布」でした。訂正します。
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