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2007年11月18日 (日)

峠を走ってみた

J0010195


峠といっても岐阜城金華山なので、たいしたことはないんだが。
直線道路では「なめらか加速機械」のように感じられる6fが、カーブの打ち続く登りに連れて行くとメチャクチャ楽しい旋回機械に化けた。SRより乾燥で22Kgも重いのに、軽々と坂をかけあがり、軽々と倒れる。膝がぴったりはまる感じで、ニーグリップしやすく、まだ300Kmも走ってないのに、ずいぶん親しくなったように錯覚させられた。
走り屋ではないので、タイヤの端まで使い切ったりはしなかったが、もっと暖かければ(そして仕事がなければ)、どこか山のほうまで走りに行ってしまったこと、間違いなしだと思う。
氷雨が降ってひどく寒かったので、一度通過しただけで帰った。

前の記事で「ヘリに似ている」と書いた音は、四速巡航ではなくてアイドリング時の音だった。

クラッチミートが難しいと書いたのは、アクセルオフで回転数が落ちるのがSRより速いため。フライホイールマスが小さい、と理解していいのか? いや、まったく調べずに言っているけど。
クラッチとアクセルをこれまでの倍ぐらい丁寧に扱うようにしたら、うまく当てられるようになってきた。それを越えて、当てるのが楽しくなりつつある。
腹の中に強大な回転体があって、それに手先をそっと接触させることでパワーを自在に引き出す試みだな、と考えた。ろくろ職人や旋盤工はこんな気持ちなんだろうか。

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