« フィーリング・マシン | トップページ | 雑誌アスタ[asta*]5号 »

2007年2月 1日 (木)

夜に狩る/昼も狩る

Photo_3


夜に狩り、

01_1


02


昼も狩る。


Cimg5846

|

« フィーリング・マシン | トップページ | 雑誌アスタ[asta*]5号 »

コメント

 猫といえば階段を駆け上がった頃には駆け上がった理由を忘れるとも言われるのに、いやぁ、本能って凄いですねぇ。
 大事なことをすぐに忘れてしまう身としては、本能に書き込む/消去する機械(パスワードと人の顔と名前はライトプロテクト付きで刻み込みたい)なんてものが出てきたら面白かろうと思うのですが、その辿り着く先はビッグ・ブルーですかね?

投稿: 蟻 | 2007年2月 2日 (金) 05時19分

 このネズミはどこからやってきたんでしょうか(本物ですよね?)。


 昨日は、僕のよく分からない(それこそバカみたいな)コメントに答えてくださって、ありがとう御座いました。
 こういった場での発言の仕方も勉強したいと思います。

投稿: 高槻佑人 | 2007年2月 2日 (金) 09時20分

 初めまして。先生のご著作、いつも楽しく拝読しております。
 ブログもちょくちょく見させていただいていますが、昨日の記事には少々違和感を覚えるところがありました。ネズミさんとはいえ、死体(?)の画像をご自身のサイトに掲載するのは不適切であるように思うのです。
 ネズミといえば『導きの星』に登場した彼らのことを思い出します。そういえば作中では彼らは捕食者の立場にあったわけですね。所詮は弱肉強食の定めでしょうか……。
 何やら差し出がましいコメントになってしまい申し訳ありません。新刊を楽しみにお待ちしています。

投稿: R.T | 2007年2月 2日 (金) 21時21分

>本能に書き込む/消去する
これを自動でやってくれる分、生き物ってすごいんじゃないでしょうか。

>本物ですよね?
本物です。猫たちが私をだましたのでない限り。

>死体(?)の画像をご自身のサイトに掲載するのは不適切
ご不快でしたらすみません。
しかし私は昔っから、日常生活に不意に飛び込んでくる野生動物が大好きなんです。以前アパートに住んでいたころは、闖入してきたコウモリやハトの写真をさらしたこともあります。ピンクの貝の卵とか変な虫も貼ったことがあったような。
ここはそういう場所だとお考えください。

それだけじゃなんなので、姑息な懐柔策を弄してみたり。
ありし日の猫写真をもう一枚。

投稿: おがわ | 2007年2月 2日 (金) 22時20分

ねずみの死体(?)は、その後どうなったのですか?・・・ちゃんと埋めた?それかねこが食べたとか・・・ちゃんと供養してあげてください。新刊楽しみにしています。

投稿: 天涯 | 2007年2月 4日 (日) 14時54分

 お久しぶりです。というかお早うございます。
 ちょっと気になったことがあるので、二つほど、質問させていただきます。

 小説を書いているときに、他の方が書かれた小説と、ご自身が書かれている小説の設定等が非常に似ていたりしたことはありますか? またそういったときは、かまわず書き続けられるんでしょうか。それとも設定変更したりしますか。
 それと、こちらは他愛無いことなんですが(使い方間違ってるかも)、『導きの星』のあとがきに、NHKスペシャル「世紀を越えて」(の主題歌のアディエマス)のことについてほんの少しだけ触れられていますが、小川さんはNHK派ですか、それとも民放派でしょうか。

 次の作品を心待ちにしています。頑張ってください。

投稿: 高槻佑人 | 2007年2月 6日 (火) 08時24分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夜に狩る/昼も狩る:

« フィーリング・マシン | トップページ | 雑誌アスタ[asta*]5号 »