脱稿、そして
角川春樹事務所の長編、無事終わりまして、ただいま校正中です。
早川書房の短編集も進んでいます。
七月には二冊出る予定。
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日記のログを読み返してみた。
全然書いていないかと思えば、時々発作的に長い記事があったりして、偏ってるなあ。
中国のSF誌、「科幻世界」5月号に、ギャルナフカの迷宮の翻訳版が乗りました。
編集後記によれば、翻訳の方がこのblogを見ているらしい。
お世話になっております。
また、今月のSFマガジンに、クラーク追悼SF「青い星まで飛んでいけ」を書きました。
恐れ多くも彼の人から、かっこいいあの種族を拝借。
春樹事務所の長編はもうじき800枚。
締め切りがこの月末。何とか守れそう。
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まずは小惑星から。
http://anoda.cocolog-nifty.com/mad/2008/04/post_5f51.html
宇宙機エンジニアの野田さんの構想。大枠で賛成。
以前、小惑星周りに生活圏を築いてのんびり一人暮らしをする若者の話を、SFマガジンで書いたことがある。ちょうどあのころ野田さんとお話して、同じようなことを考えていらっしゃると聞き、意を強くした。
宇宙へ行きたいという人にはさまざまな濃淡がある。NASAに応募して宇宙飛行士を目指すほどアクティブな人もいれば、七夕の夜にだけ夜空を見上げて、ぼんやりとあこがれる程度の人もいる。
自分はその欲望がそれほど強くない。ぶっちゃけ未来永劫宇宙へ行けなくてもいい。なぜなら自分にはフィクションがあるから。夢だけ食っていてもけっこう生きていける。
しかし、夢だと思っているところを横から肩を叩かれて、君それは実現できるよと言われることほど嬉しいことはない。
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今年のSF大会のDAICON7に出ます。
去年は本が出てなくて出る気になれなかった。
一昨年は天涯の砦書くのに必死で出られなかったけれど、今年は時間も余裕もありそうなので。
ていうか、その頃まで余裕がないなんてありえないので。
ありえない……はずだよな。
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はい、というわけでエイプリルフールネタでした。
http://issui.sakura.ne.jp/ap/sorry.htm
こちらにこそっとクレジットを入れておいたんですが、気付いてもらえたでしょうか。
ちなみに英語は機械翻訳を使ったテキトー語でした。画像は87年版楽園の泉から、サイトの元ネタというか素材は本物のスリランカ政府から。
もしスリランカ人が見ていたらごめんなさい。
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スリランカ政府が面白いことを始めた。
スリランカ政府公式サイト
まだ用地取得の段階だけど、いくつかのささいなブレイクスルーがあれば成功するかもしれない。
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SF作家のA・C・クラークが亡くなった。90歳。
CNNのニュース
宇宙に銀河がたくさんあって、いくつかの、賢い生き物の住む星がある。
そのうちの一つである地球という星は、多くの小さな光る粒を引き連れていて、他の星とはちょっとだけ様子が違う。
その変化を起こした人の一人が、彼だ。
自分にとっては、本家の御当主が亡くなったような気持ち。
まったく、もたもたしていてはいけない。
西方に向かって、合掌。
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